カナディアン・ソーラーcanadiansolar
システム
メリット
家計にやさしい光熱費用の削減効果
太平洋側の天候のよい地域では、太陽光発電による電気代の削減効果は年間約80,000円程度期待できます。新たな買取制度が始まると、電気代節約の経済効果はさらに高まります。
※発電力量は太平洋側の平均日射量を想定して当社シミュレーションにて計算しました。
※上記の数値は、3.24Kwの太陽光発電システムを基に算出しています。
※電気代算出は従量電灯契約、時間帯別電灯契約の電気料金を基にして計算しました。
※新しい買取制度は平成21年度中に実施される予定です。
※電気代節約の経済効果は、新たな買取制度の内容や昼間の電気使用量によって異なります。
太陽光発電(住宅用3.24kWシステム)を利用すれば、CO2排出量は一般家庭の約半分以下に。
年間約1.058Kg(=杉の木109本分)のCO2削減効果が得られます。
太陽光発電(住宅用3.24kWシステム)を利用すれば、
火力発電の原料である石油資源を節約できます。
年間約750L(=灯油缶42本分)の節約が可能です。
日中の消費電力は自給自足し、余った電気は電力会社に自動で売ることができ
ます。発電量のない夜は電力会社から割安の電気を購入できるので安心です。
上記は一般的な家庭内の電気製品の使用をイメージ化したものです。また太陽光発電は晴れの日を想定していますので、 実際には天候などの条件によりこのイメージは異なります。
カナディアンソーラーの太陽光発電システムは、高い発電性能が魅力です。
一般家庭で消費する電力の約79%の電気をつくります。
※太陽光発電システムは、3.24kW。
※発電電力量は太平洋側の平均日射量を想定して当社のシミュレーションにて計算しました。
※年間消費電力は住環境計画研究所「家庭用エネルギーハンドブック」を参考にしています。
3.24kWシステムの場合
お住まいの地域によって発電量や電気料金が異なります。
3.24kWシステムの場合、広島では年間10万円分の電気を発電します。
※各地域の太陽光発電による年間予測発電電力量は、それぞれの地域での日射量によって異なります。
※各地域の年間予測発電電力量は、真南設置、傾斜角度30度設置としています。
※年間予測発電電力量の算出に使用した日射量データは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合
開発機構/財団法人日本気象協会の「日射関連データの作成調査」(平成10年)によるデータを使用しています。
※電気料金の計算は年間予測発電電力量を各地域の電力会社の2008年現在の従量電灯契約料金として算出しました。
太陽電池モジュール
型名 |
CS6V-245MS | CS6A-240MS | CS6K-275P |
---|---|---|---|
タイプ | 単結晶 | 単結晶 | 多結晶 |
公称最大出力 |
245W | 240W | 275W |
公称最大出力動作電圧 |
26.8V | 25.9V | 31.0V |
公称最大出力動作電流 |
9.15A | 9.27A | 8.88A |
公称開放電圧 |
32.9V | 32.0V | 38.0V |
公称短絡電流 |
9.75A | 9.76A | 9.45A |
質量 |
16.0Kg | 15.5Kg | 18.2Kg |
外形寸法(mm) |
H 1,638×W 826×D 40 | H 1,324×W984×D 40 | H 1,650×W992×D 40 |
※太陽電池モジュールの色調が、製造及び設置後の経年変化により個々の製品ごとに異なることがありますが、 発電性能には影響なく、製品異常ではございません。
※表記中の太陽電池モジュールの他にも出力の異なる太陽電池モジュールの供給が可能です。
※その他商品ラインナップはお問い合わせ下さい
カナディアン・ソーラー
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